こども保険に入りたい
こども保険・・・。
お子さんがいらっしゃる方なら耳にしたことがあると思いますが、どんな保険かまではわからないという方が多いので説明していきたいと思います。
一般的にこども保険と呼んでいるものには3種類あります。
●学資目的
学資とは教育費の事です。お金を積み立て、進学する年齢に達した時に支払われる保険になります。貯蓄との違いをあげますと、保険者に万が一のことがあった時には以降の払込は免除され、学資の方は満額もらえます。
コースによって育英年金がプラスされて支払われるものもあります。
●治療費などの目的
お子さんの怪我や病気による通院・入院・手術など出費に備えるための保険です。大人がかけている保険に似たものと思っていただけたら想像つくのではないかと思います。
●学資・治療費などを目的とした混合型
以前は郵便局での学資保険が主流でしたが、最近では大手の保険会社でもこども保険を手掛けています。選択肢が広がったので、あなたのお子さんに合った保険を選べるのではないでしょうか。
子供保険は長期にわたって保険をかけることになりますから、18歳満期・22歳満期など細かいところまで確認し、後悔しないようにしましょう。
学資保険と子供保険どう違うの?と思った方もいると思います。学資保険の特徴は学資の為の貯蓄です。
この学資保険には2種類あり医療保障に関しての保障は少ない、もしくは保障がついていない貯蓄型の学資保険と医療保障・死亡保障は充実しているが貯蓄性に欠けている保障型です。
2種類ありますが基本的に学資保険のイメージは、子供に必要な教育費の貯蓄に特化した保険が学資保険であると思ってもいいでしょうね。
この2種類のタイプについて特徴をあげていきますので参考にしていただければと思います。
●貯蓄型の学資保険
保障は少ないのですが保険料の総額に対し祝い金・満期保険金が上回る場合もありますよ~というメリットがあります。
お子さんが他で医療保険に加入しているのであれば、保障が少なくてより多くの貯蓄をする事が出来る貯蓄型の学資保険をお勧めします。
●保障型の学資保険
じゅうぶんな保障を受けることが出来ますが、保険料の総額に対し、祝い金・満期保険金が下回ってしまう場合もあります。
返還率が低いといいましても、ある程度の貯蓄は出来て医療保障・死亡保障を受けることが出来ます。医療保険を兼ねて保険に入りたいと思っている方には保障型の学資保険をお勧めします。
学資保険を選ぶポイントとしましては、保険で受け取れる教育費はいつ必要になるかというのを考えなければなりません。高校入学の時期に満期を迎えるものや大学入学の時期に満期を迎えるものなどがあります。
必要な時期に満期を迎えられるように保険を組む必要がありますのでじっくり考えてから組みましょう。また、満期以外にも祝い金として一時金が受け取れるプランもありますので、必要な時期にどんな保証が受けられるか把握してから選んでくださいね。
医療保障をつけたいのであれば、その内容を見極めることも必要です。どんな保障が必要で不必要な保障は何かを見極め上手な保険選びをしましょう。
あとはもしもの時の保障のことです。契約者は親になっているので、契約者が死亡してしまった時の保険料免除になる保障がついているものもあります。このような保障があるものは、保険料が免除される他に保険料も満期に受け取ることが出来ます。
もしもの時のリスクを保障することが出来るので安心ですね。
