生命保険を乗り換えるポイントは
生命保険を乗り換える際には、日頃、家計を圧迫する要因となっているものを、まとめて見直すことで無駄な出費を抑えることが出来ます。
怪我、事故、病気などによる入院、通院時の医療費を保障するものの他、火災保険、自動車の任意保険の補償内容をよくよく見直してみると他と重複しているものがあります。
ただ、こういったものは比較的わかりやすいものだと言えます。
しかし、必要な補償はカバーしつつ、無駄な出費を抑えるには、ライフプラン全体をトータルで見渡す視点が必要になります。
たとえば、住宅ローンの金利タイプが短期固定だったりした場合、あと数年後には返済額が今よりもアップするわけです。また、子供が高校、大学と進学するとともに嵩む教育費など、時間の経過とともに変化する要因も考慮に入れて、生命保険の乗り換えを検討する姿勢が重要です。
素人の判断で逆効果にも・・・
しかし、各種保険の補償内容についての専門的な知識がない場合に、素人考えで生命保険の乗り換えプランを組み直してしまうと、今は良くても、将来、支払額(掛け金やローン金利等)が上がるタイプのものを選んでしまったりと、生活設計にマイナスとなってしまうことも少なくありません。
また、自分ではよくわからないからと言って、今お世話になっている生命保険の代理店、外交員などに相談するのは、少し注意が必要です。
相談する相手を間違えないこと
と言うのも、どこかの生命保険会社を専属的に扱う代理店に、生命保険の乗り換えを相談したとしても、基本的には、その人が扱ってる会社のラインナップの範囲でしか紹介して貰えないでしょう。
複数の会社を扱っている場合でも、2~3社であれば同じことです。
彼らにとって、『生命保険の乗り換え』 というのは、同じ会社の商品の中で、他の商品に乗り換えるという意味になります。
しかし、あなたにとって大事なことは、
世の中のすべての保険会社のサービスの中から、自分にとって最も適したものをチョイスして、あなた専用のライフプランを組み上げることではないででしょうか?
また、1社専属の代理店で組まれたプランの場合、定期特約付終身やパッケージタイプの場合も多く、ガン、三大疾病特約などの補償内容がダブっていたりと、掛け金に無駄がある場合も少なくありません。
このことを、こちらが聞かなくても自分から説明してくれる生保代理店(外交員)は良心的な人だと思いますが、すべてがそうであるとは限りません。その代理店にとっては、自分の扱っている会社の商品の中で乗り換えて貰わなければ、自分の収入につながりませんので。
また、住宅ローンの金利上昇のことや、子供が増えたり、またその養育費など、将来にわたってトータルに設計されたプランでなければ、今だけは良くても、後から急に支出が増えると言うことにもなりかねません。
生命保険を乗り換えるならFPを活用
こういう時の相談相手としてファイナンシャルプランナー(FP)がいるわけですが、通常、FPへの相談は有料です。
しかし、保険会社からの広告料等で運営している、生命保険の見直しサービスを利用することで、無料でFPが相談に応じてくれます。
生命保険見直しサービスでFPに相談したら、どこかの保険に加入することを強引に勧められるのではないかという心配をする方も多いようですが、これらのサービスを運営している会社は、どこか1社に業務委託されているわけではありません。
また、完全に中立な立場から利用者に助言を行うようFPを指導しています。もし利用者から、『FPから、しつこく勧誘をうけた』 という報告があれば、FPに対して厳しいペナルティを課すこともあります。
生命保険の見直しサービスを利用した結果、どこにも乗り換えをしないという場合でも、一切、料金がかからないという特徴を持っていますので、掛け金や各種ローンなどの支出を総合的に抑えたいという場合には、是非、利用したいサービスです。
【無料】 生命保険の乗り換え・見直しサービス 評判のTOP3
保険ライフ
無料相談の面談日時と場所が指定可能です。
投資・資産運用をベースにしたプランや、住宅購入、結婚、介護や老後を見据えたプラン等、それぞれ得意分野の違うFPが1歩踏み込んだサービスを行うことで評判となり人気です。
既往症、または入院中・現在治療中の方はサービスを受けられません。また、保険会社に勤務している方も申し込みは不可となります。
保険マンモス
生命保険診断を担当するのは、生命保険会社に所属しない中立的なプロのFP。多くの商品の中から比較して最適なプランを組むことができます。
面談場所に自宅を指定することも出来るので、ショッピングセンター等にある保険相談コーナーでは、話しにくいことでも相談しやすいと口コミで評判に。
FPに対する指導は厳しく、しつこい勧誘等があった場合、登録抹消等の処分も。
生命保険ドットコム
日本最大級の生命保険の見直しサービス。扱う内容は他と同様だが、利用者が具体的にどのように生命保険を乗り換えたか等の具体的な体験談など、サイト内に読み物が多くあります。
相談の結果、生命保険を乗り換えたり新規加入しなくても大丈夫ですが、新規に保険に加入できないような健康状態の方は無料相談に申し込み出来ません。 また、過去に無料相談を受けている場合も申し込み不可となりますのでご注意ください。
